AU Class
AU Class
class - AU

木造住宅設計でのREVIT活用のすすめ~在来工法で建てられた木造建築物の実施設計でのREVIT活用事例と手順書(チュートリアル)とファミリの公開!

このクラスを共有
ビデオ、プレゼンテーション スライド、配布資料のキーワードを検索する:

    説明

    2019年4月 総務省 統計局の住宅・土地統計調査によれば、2018年の日本での木造住宅の着工件数は30,552千戸で、受託総数の57%を占める。そのうち在来工法で建てられた木造建築物はそのうちの約76%、23,000千戸(国土交通省「住宅着工統計」(2018年))といわれている。(ちなみにツーバーフォーの住宅はそのうちの約22% で6,721千戸)。また、2015年に農林水産省が実施した「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」で消費者モニターに対して、今後住宅を建てたり、買ったりする場合に選びたい住宅について尋ねたところ、「木造住宅(昔から日本にある在来工法のもの)」及び「木造住宅(ツーバイフォー工法など在来工法以外のもの)」と答えた者が74.7%となり、在来工法木造住宅の建設ニーズは今後も維持されると考えられる。  在来工法による木造戸建て住宅については、半数以上が年間供給戸数50戸未満の中小の建設事業者により供給されたものであり(請負契約による供給戸数についてのみ調べたもの。国土交通省調べ。)木造住宅の建築に大きな役割を果たしている。   一方で、日本の建築設計事務所におけるBIMの普及については、建築BIM推進会議におけるアンケート「建築分野のBIMの活用・普及状況の実態調査」(2021年1月 国土交通省調べ)から、1)設計事務所のBIM導入割合は全事業者の約46%で、そのうち専門設計事務所(意匠、構造、設備の単独事務所)は32%と低い、2)個人事務所(1~5人以下)の導入割合は25%と低い、3)BIM未導入の組織のうち約50%は少なくとも3年以内に導入を検討している、4)導入後に積極的に活用できているのは53%とのことで、木造在来工法における建築設計において、中小の建設事業者がBIMを活用するニーズがこれから高まることが予想される。しかし導入した企業の50%がCAD等の業務と二重作業になり、作業時間と手間が増加し人材育成に課題を感じている。 そこでREVITを活用した木造在来工法の住宅設計のプロセスについて、実例による手順書を作成し、テンプレートやいくつかのファミリを公開し、様々な課題を抱えているREVITユーザーの問題解決に役立ててもらう。この活動は日本建築士会連合会とも連携して実施するので、日本全体でREVITの普及に寄与するものと考えています。

    主な学習内容

    • 初めてREVITに触れる、またはREVITを使い始めて間もない参加者が、REVITを活用して在来木造住宅を設計する方法を学ぶことができる
    • これからBIMで実施設計に取り組む参加者が、講演者から実際に使用したファミリや木造住宅用のテンプレートを入手し自社の建築設計に活用することができる
    • リフォーム設計の活動において、参加者がREVITやRECAPを用いた点群活用のワークフローを学ぶことができる
    • 在来工法の設計手順書(チュートリアル)を手に入れることができる

    タグ

    製品
    Revit
    業種
    建築
    トピック
    ビルディング インフォメーション モデリング(BIM)
    仮想設計、建設
    このクラスが好きな人はこんなも好きです
    BIM360, Revitと他ソフトウェアのデータ連携によるBIMコラボレーション
    業界トーク

    BIM360, Revitと他ソフトウェアのデータ連携によるBIMコラボレーション

    点群・Revit・Inventor・plant3Dを統合したプラントBIM設計
    業界トーク

    点群・Revit・Inventor・plant3Dを統合したプラントBIM設計

    事業主がビジネスに主体的に利用する「やさしいBIM」について
    業界トーク

    事業主がビジネスに主体的に利用する「やさしいBIM」について

    BIMのデジタル情報と法適合判定プログラムによる建築確認申請(事前協議)の実現
    業界トーク

    BIMのデジタル情報と法適合判定プログラムによる建築確認申請(事前協議)の実現

    BIMとクラウドのコラボレーションによるDX
    オートデスク製品説明会

    BIMとクラウドのコラボレーションによるDX

    BIM Level3を目指して ~「つながる」のではなく「つなげる」BIM~
    業界トーク

    BIM Level3を目指して ~「つながる」のではなく「つなげる」BIM~